トップ>仮想通貨の基礎知識>マイニングって何?発掘はどこでできるの?
仮想通貨の基礎知識

マイニングって何?発掘はどこでできるの?

ビットコインを知る上で、必ず「どこからビットコインは生まれているのか?」という
疑問にたどり着くかと思います。

じつはビットコインはマイニングと呼ばれる「発掘」作業によって
生み出されています。

そのマイニングで発掘できるコインの上限数は、
2,100万枚と決まっており、今もなお発掘が進められています。
※ビットコインに限ります。

ただ実際に発掘と言っても、デジタルの世界ですから、実際に金を採掘するように
物理的に行うわけではなく、その方法はまさにデジタルな発掘作業といえます。

 膨大な量の計算によって得られるビットコイン

「採掘」というのは、実際にはどんなことをするのか?
新たなビットコインを得るためには、膨大な計算を行って回答を出す作業を
繰り返し行う必要があります。
一見すると、そこまで大変そうな作業のように思えませんね。

実際のところ作業の内容としては誰でもできる内容であり、
計算自体はコンピューターが行うため、
そういう意味では計算をさせておくと言ったほうが正しいのかもしれません。

 採掘(マイニング)は誰にでもできる?

ビットコインを『発掘』するのは、誰にでもできることです。

マイニングの仕組み

無料で配布されている『発掘プログラム』をコンピュータにインストールして、起動するだけ。
後は、コンピュータが延々、金脈を見つけるまで計算し続けます。

どんな計算をしているのかというと、
ある条件に合う数字を見つけるために、いろいろと数字を変えて計算するの繰り返しです。

例えば、「掛け算した結果が187になる数字の組み合わせは?」
のような感じで答えがあるものに対して、合う条件を探しているようなイメージです。

マイニングを行う方法

https://www59.atwiki.jp/cryptwiki/pages/21.html
※仮想通貨@wikiのマイニング方法を参照ください。

じゃぁみんなマイニングを始めてビットコインを採掘すれば
大儲けできるんじゃないか。

と思いますが、やはりそんなに簡単にはいきません。

 競争が激しく、個人が太刀打ちできないマイニングの現状

 競争が激化する理由

もしこのビットコインが一気に『発掘』されてしまうと、世の中にビットコインが
溢れることになり、価値が無くなってしまいます。そこでビットコインのマイニングシステムでは、
10分に1回のペースで問題が出題されるようになっており、
一番計算の早かった先着1名にだけビットコインが与えられるようになっています。

つまりより速く計算したものが貰えるという、単純な早い者勝ちの状況になっており、
これがビットコインのマイニング競争を激化させている原因です。

ビットコインの知名度が低い時は競争相手も少なかったのですが、
世界中に広まった今、個人だけでなく企業もマイニングに乗り出したため、
企業のスーパーコンピューターに対して、低スペックPCでは
到底太刀打ちできないくらいに競争が激化しています。

マイニングは結局稼げるのか?

結局のところマイニングを今から始めたら稼げるのか?
ということですが、最初の頃は稼げる時期もあったようですが、
競争が激化した今となっては難しいようです。

たとえ先行投資として高性能のコンピューターを導入したとしても、
それらを常にマイニングのために稼働させるための運用費
(消費電力や、冷却のための空調完備等)を計算すると膨大な金額を要することでしょう。

実際に海外の企業で採算が合わなくなり、
倒産する会社もあるようです。

最近ではそういった現状を打壊するために、
採掘者同士がそれぞれのPCをネットワーク上でつなぎ、
擬似的なスーパーコンピューターとして計算を行う「プールマイニング」という
手法もあるようですが、勿論報酬も分配することになるため、
1人あたりに割り与えられるビットコインはわずかなものです。

結論

やはり仮想通貨の存在が世界中に知れ渡ってしまった今の状況下で
マイニングを新規で行うのは、趣味でもない限り採算が合わないと言えるでしょう。
素直に取引所を通じて購入した方が利口かもしれませんね。

国内でビットコインやアルトコインなど仮想通貨を購入するなら
ALT-COIN運営事務局

ビットコインなどの仮想通貨の購入方法から、おすすめ仮想通貨情報、最新情報まで仮想通貨に関することを幅広くご紹介していきます。